3Q(クウォーター)を振り返って
今日すべての授業の課題を提出し,
3Q が自分の中でやっと終わりました(わたしの通う大学はクウォーター制です).
1, 2Q と比べて最適化関係の授業がたくさん詰められていたので
それを無邪気にとったら
時間割がとても忙しくなってとても大変で
早く終わってくれ...となっていました 笑
しかし,一気に似たようなことを学べて
そのとき使う脳みその部分が似ていたのはよかったのかもしれません.
実際,以前より
最適化の話の広がりもすこしずつではあっても見えてきたような気がしますし,
面白さも見えてきたような気がします.
また,レポート課題の出される授業ばかりをとったのですが
そのおかげもあって,一緒に課題をやれる友達が増えたのもとてもよかったです.
ただ,
普段の授業だけで精一杯になってしまっていたので,
ほかのことはあまりできませんでした...(けんきゅうとか...)
4Q はさすがにちゃんとけんきうをしたいとおもいます...(震え声)
そういえば,
卒論をグレードアップさせた論文が一応査読付きの国際会議に通って発表できることになったので(レベルは全然高くないそうです...)
体調崩して泣きながら書いた甲斐があったのかな,とちょっとおもいました.
でもこのやり方がよかったとは全然おもっていなくて
これからは体調を崩さずに体だけでも健康な状態で書けたらいいなとおもいます.
忙しくて辛かった 3Q でしたが,
時間の使い方も前よりもうまくなってきたような気がしていて
ちょっとはスケジューリングができるようになった気もします.
とりあえず 3Q は,秋だけに実り🍇の多いものになったようです.